生活支援サポーター養成講座を開催しました。
2020-10-02
地域でどのように支え合えば自分らしく暮らし続けることができるのか、「地域の居場所」と「出番(社会参加)」をキーワードに、生活支援体制の整備と介護予防の推進を目的として、令和2年度の生活支援サポーター養成講座を開催いたしました。
2日間の講習を終えた47名の方が新たに修了証書を取得され、市内の生活支援サポーターは、合計434名となりました。
生活支援サポーターのみなさまには「高齢になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らしたい。」という高齢者の想いを支える担い手として、身近な地域での助け合い・支え合い活動に取り組んでいただいています。
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