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‘お知らせ’一覧

「ふれあい食事会(板野地区住民福祉協議会)」

2022-12-15

12月8日(木)三好市板野分館において、板野地区住民福祉協議会 第15回ふれあい食事会が開催され、18名の参加がありました。

この食事会は年に1回、75歳以上の方を対象に開催していますが、コロナ禍により3年ぶりの開催となりました。今回はコロナ対策として、お弁当は各自持ち帰りとなりましたが、レクリエーションのボッチャ体験では、にぎやかな笑い声が響いており、楽しい時間を過ごしました。

参加者のなかには、久々に地域の方と顔を合わせる方もおられ、「元気にしよるで。」「今日はみんなに会えてうれしい。」といった声が聞かれるなど、地域の人が集まることの大切さを再確認できる機会となりました。       

 

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令和4年度「福祉・ボランティア作品募集」入賞作品発表!

2022-12-15

地域の福祉・ボランティア活動を推進するための住民向け広報活動の一環として「福祉・ボランティア作文・写真・川柳」を令和4年8月1日~令和4年9月30日の期間で募集しました。

入賞作品は次のとおりです。たくさんのご応募ありがとうございました。

                                   こちら

杉の木あじさい会しめ縄作り(井川町 立石地区住民福祉協議会)

2022-12-15

立石地区住民福祉協議会 あじさい会は、月2回100歳体操を実施しています。12月7日は新年に備えてしめ縄作りをしました。真剣に作成する中でも自然と会話が弾み楽しい時間となりました。 介護予防の為に100歳体操を始めましたが、みんなで笑い合えることも大事な介護予防と考えています。今後も様々な内容を取り入れ実施していく予定です。

 

 

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職員募集(令和5年度採用)の受付について

2022-12-14

三好市社会福祉協議会では、令和4年12月1日(木)より、職員(令和5年度採用)募集の受付を始めます。 尚、募集の締め切りは令和5年2月28日(火)までです。

募集について、詳しくは以下をご覧ください。

 

 

新規採用職員募集要項            

採用試験申込書・受験票

フードバンク事業 “越年支援”を実施します!

2022-12-08

越年支援     フードドライブ・チラシ - コピー

様々な事情により生活に困難を抱える方が、安心して新年を迎えられるように、

令和4年12月21日(水)~23日(金)の3日間、「越年支援(年越し支援)」として食品の提供を行います。

食品の提供が必要な方は、令和4年12月15日(木)までに、三好市社会福祉協議会までお申し込みください。

また、越年支援の実施にあたり、みなさまのご家庭に様々な利用により食べられず余ってしまっている食品がありましたら、ぜひとも三好市社会福祉協議会までご寄付をお願いいたします。ご寄付いただいた食品は、越年支援を必要としている方へお渡しさせていただきます。

 

越年支援(年越し支援)

【実施日】令和4年12月21日(水)~23日(金)

【物品の提供場所】三好市社会福祉協議会 本所または最寄りの支所(受け取りに来ることができない方は要相談)

【申込方法】令和4年12月15日(木)までに、三好市社会福祉協議会(℡ 72-5715)までお申し込みください。

 

ご寄付をお願いしたいもの

・原則賞味期限が1か月以上あるもの

・常温で保存できるもの

・未開封のもの

三好市社会福祉大会開催

2022-12-01

令和4年11月25日(金)、三好市池田総合体育館にて、第17回三好市社会福祉大会を開催しました。

今回のテーマは「声かけ合って 支え合い 誰もが安心して暮らせるまちづくり」。多くの来場者が見守る中、社会福祉の向上に尽力された方々の表彰や感謝状の贈呈が行われました。

また、全会一致で大会宣言も採択されました。(大会宣言はこちら

式典終了後には、「支えあう豊かな地域をめざして」との演題で、弁護士で、公益財団法人さわやか福祉財団 会長の堀田力 氏にご講演いただきました。

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手話奉仕員養成講座について ~地域生活支援事業~

2022-12-01

聴覚に障がいのある方々への理解を深めるとともに、手話の基礎を楽しく学んでいただこうと、初心者向けの講座を昨年度より開催してきました。日常生活でよく使われる会話などを例にあげ、講師や受講者同士のやりとりを大切にしながら毎回取り組んできました。令和3年度の入門編では14名の方が、令和4年度の基礎編では10名の方が講座を修了され、皆さん笑顔で最終日を迎えることができました。

次年度は、東みよし町での開催を予定しております。興味のある方はぜひご参加ください。

 

障がい者福祉についてのお話

障がい者福祉についてのお話

みんなで話し合ってみましょう

みんなで話し合ってみましょう

災害時に備えて (山城地区住民福祉協議会連合会) 

2022-11-21

9月1日(木)大和地区にて避難訓練が行われました。大和地区住民福祉協議会を中心に地区内の地区住民福祉協議会や、消防団、行政職員など43名が参加しました。

消防団のアナウンスを合図に、非常持ち出し袋を手に避難開始。事前の備えや、避難所の解錠、受付などの確認を行いました。今回の訓練で、受付の設置方法など課題を確認するとともに、常日頃からの地域での話し合いが、災害時に活きることを再認識できました。

 

備蓄品使用方法   避難所受付

備蓄品使用方法 を確認                                             避 難 所 受 付

ドローンでの物資輸送

ドローンでの物資輸送

お手玉作りでサロン支援(ボランティアグループ「虹の会」)

2022-11-21

ボランティアグループ「虹の会」は、平成4年に発足。子どもへの読み聞かせや施設訪問などの活動を実施してこられましたが、コロナウイスル感染症流行により、活動がストップ。そんな中、「今、自分たちでできる事」として、サロン活動で使って欲しいと、お手玉づくりに取り組まれ、40個をご寄付いただきました。山城支所ではご寄付いただいたお手玉をはじめ他のレク用品の貸出を行っています。お気軽にお問い合わせください。

 

レク用品として貸出ます2

レク用品として貸し出せます

 

『体験を語り継ぐ』(合同防災研修会)山城地区住協連合会

2022-11-21

9月29日(火)山城公民館において、山城公民館クラブ・山城中学校・山城地区住民福祉協議会連合会 合同防災研修会が開催され、62名の参加がありました。

『非常持ち出し品』に関する講演の後、グループに分かれて被災体験や防災活動などの意

見交換がなされ、中学生からは、「山城で大きな災害があったことに驚いた。」「地域の助け合いが大切だと感じた。」「普段から地域でどう協力していくか話し合いたい。」などといった意見が出さました。災害の体験を、若い世代に引き継ぎ、常日頃からの地域の支え合いの大切さを実感できるよい機会となりました。

 

非常持ち出し品紹介  地区住協参加者より体験紹介

  非常持ち出し品紹介                             地区住協参加者より体験紹介

自分に合った持ち出し品てどんな物2      日ごろからの備えについて話し合う

   自分に必要な物は?           日ごろからの備えについて話し合う

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