‘お知らせ’一覧
絵手紙づくり( 三縄中央地区住協 )
6月29日(日)川崎幼稚園にて、川崎分館女性部の方々による絵手紙づくりが行われました。当初、炊き出し訓練を予定していたものの、天候不良により延期。代替行事として絵手紙づくりを実施することとなりました。
今回は描き方に縛りがなく、パステルアートやちぎり絵、押し花や毛糸・リボンなどを使って装飾するなど、参加者の皆さんはそれぞれ自由に絵手紙づくりに取り組みました。中でもクラフトパンチをしようしたデコレーションはとても人気で、色合いや文字とのバランスなどについてお互いに意見を出し合いながら、楽しく作業を進めることができました。
完成品はふれあい郵便事業に活用され、地区住協からの手紙に同封される形で16名の方に届けられます。絵手紙を受け取った方々がほっこり笑顔になる様子が目に浮かびます。
音楽サロン(福祉みなわの会)
素敵な音色にうっとり 高音部分が難しい…
5月24日(金)クローバーの家にて音楽サロンが開催され、地域住民約20名が参加しました。ピアノやギター、サックス、フルートなど様々な楽器の音色に合わせて皆で歌い、朝ドラメドレーでは、手作りのマラカスを振りながら楽しみました。また、三縄小唄については、それぞれの年代で歌詞やメロディーが違っており、昔の記憶を思い返しながらの合唱となりました。
「今日のこの会をすごく楽しみにしていたので、来られて嬉しい。」、「演奏を聴いたり、歌うことももちろん楽しいけど、皆と会って話をできることが嬉しい。」などの声が聞かれました。音楽の力を借りて、皆で楽しい時間を過ごすことができました。
令和6年度 中途採用職員募集案内
あなたと一緒に 地域の元気づくり つなげる笑顔づくり!!
令和6年度 中途採用職員募集案内
社会福祉法人三好市社会福祉協議会の令和6年10月採用予定の職員を下記により募集します。
〇募集人員 若干名 (地域福祉活動専門員)
〇主な業務内容 地域福祉活動、一般事務等
〇受付期間 令和6年7月29日(月)~令和6年8月30日(金)
〇採用予定日 令和6年10月1日
〇試験日 令和6年9月8日(日) 〇試験場所 三好市社会福祉協議会 本所
お問い合わせ先 本所TEL 72-5715(担当 片山)
※詳細は、QRコードをご覧ください。→ 職員募集要項
池田高校より能登半島地震災害義援金贈呈
令和6年3月18日(月)
池田高校より能登半島地震災害の義援金¥40,848をお預かりました。
生徒のみなさま・教職員のみなさまで集められた義援金は、日本赤十字社徳島県支部を通じて被災地へ届けられます。
温かいご支援、ありがとうございました。
ふれあいサロン(福祉みなわの会)
さては南京玉すだれ♪ まんじゅうこわい
3月17日(日)三縄公民館にてふれあい福祉講演会が開催され、約50名が参加しました。
前半は、人権講座ということで「聲の形」という作品を鑑賞しました。聴覚に障害のある少女が主人公のこの作品、コミュニケーションをとることの難しさと大切さを感じる、とても考えさせられる内容でした。後半は、ボランティアグループ「笑」の笑遊亭おまけさんによる落語、浮世亭旅人さんによる南京玉すだれと手品が披露されました。しんみりした空気が一変。つっこみや笑い声のあふれる、にぎやかな会場となりました。
コロナの影響により5年もの間中止となっていたこの会ですが、久しぶりに顔を合わす方もおり、涙あり、笑いありの楽しい時間をみんなで過ごすことができました。
令和6年 能登半島地震災害義援金贈呈式
令和6年3月5日(火)
三好市婦人団体連合会のみなさまが、能登半島地震被災地への義援金
1,041,557円を日本赤十字社県支部三好市地区長の高井美穂市長に贈られました。
義援金は全額、日本赤十字社を通じて、被災地に届けられます。
みなさまの温かいご支援・ご協力、ありがとうございました。
音楽サロン(福祉みなわの会)
なりきって歌います とてもお上手です 自分の番にドキドキ
2月9日(金)クローバーの家にて音楽サロンが開催され、地域住民約20名が参加しました。昨年8月にお試し開催をした後、今回が記念すべき第1回目の開催となりました。
本格的な音響機器を設置し、ピアノにギター、フルートの演奏者が集まりました。手遊びも含めた全10曲、マイクを回しながら皆で歌いました。途中、石原裕次郎さんに扮して歌うというサプライズ演出もあり、とても盛り上がりました。
「声を出して、皆と一緒に歌うのが楽しい。」、「こんなに間近で演奏が聴けるなんてなかなかない機会で嬉しい。」などの声が聞かれ、皆で楽しい時間を過ごすことができました。
地域ふれあい事業を開催(野呂内地区住協)
防災研修会の様子 100歳体操の様子
2月18日、池田町野呂内地区で、地域ふれあい事業として100歳体操と防災研修会が行われ、消防団や婦人会、老人クラブなどから29名の参加がありました。前半は若い人もみんな一緒に100歳体操をし少し体を動かしたあと、後半は、講師に西部総合県民局 危機管理担当の政平さんを迎え、地域の危険個所の確認、平常時からの準備などの指導を受けました。
ふれあいサロン(福祉みなわの会)
ここがなかなか難しい 紙芝居に興味津々
2月16日(金)三縄公民館にてふれあいサロンが開催され、地域住民と福祉委員合わせて約30名が参加しました。段ボールで作った台紙に毛糸を巻き付けて作る「編まないアクリルたわしづくり」に皆で挑戦しました。隣同士教え合いながら、福祉委員さんの手も借りながら、色とりどりの可愛らしいアクリルたわしを作ることができました。また、絵本と紙芝居の読み聞かせも行われました。紙芝居「駐在さん」では、皆さんの小さい頃の風景や使われていた物、流行った歌などが登場し、当時を懐かしむ声が多く聞かれました。レクリエーションの時間では、歌や手遊び、しりとりなどで盛り上がり、笑顔あふれる楽しい時間を過ごすことができました。
車いすをご寄贈いただきました。
1月29日(月)に、井川中学校で車いすの贈呈式がありました。
当日は、社協新居会長が出席をし、井川中学校生徒会様から、車いすをご寄贈いただきました。
令和4年度に、寄贈をしていただいた時の新聞記事を見た方や、県外からもプルタブを送ってくれたそうで、短期間で車いすに交換が出来たそうです。
ご厚意に感謝し、いただいた車いすは、本会の事業に活用させていただきます。
井川中学校のみなさまありがとうございました。